Spiritual 4.0

スピリチュアル4.0【霊我】

関西ヌーソロジー研究会のメインコンセプト「スピリチュアル4.0【霊我】に至る道」についてご紹介します。

解説動画 その1

◆統心のスピリチュアル分析。スピ1.0 → スピ2.0 → スピ3.0 → スピ4.0 の流れが分かります。

◆スピリチュアル4.0【 霊我 (れいが) 】についての参考動画です。

概念・関係図

➀スピリチュアル1.0 【自我】

従来のスピリチュアル。外部依存性と被救済願望。

KEYWORD 宗教、霊能・超能力、引き寄せ、自己啓発
外部依存性 神(外延神)、教祖・カリスマ・ヒーロー、霊界・天使・宇宙人
救済願望 誰かに救って欲しい、来世願望、現実への不満・逃避・ルサンチマン

➁スピリチュアル2.0 【独我】

「単独者」の目覚め。自らが自らの救済者となる(自己責任)。

KEYWORD

ホオポノポノ、100%自己責任論、内部表現(苫米地博士)、マトリクス認識前半

➂スピリチュアル3.0 【無我】

「無我」=悟り。一切はない、何も起こってない、自己責任もない、ただあるがまま。

KEYWORD

ノンデュアリティ、原始仏教・禅、マトリクス認識後半

➃スピリチュアル4.0 【霊我】

◆ヌーソロジーの変換人型ゲシュタルト 

→ 霊的唯物論、モノ自体の中へ、主客一致・自他一体・一即多、モナドロジー、ハイデガー哲学

 

シュタイナーの霊我

→ 高次の自我・自他一体・一即多多即一(霊の個体化)

 

古神道・カタカムナ(上古代の精神)・古代ギリシャ自然哲学 

→ 自然と一体、物活論・絶対的唯物論、カンナガラの道、自然(じねん)

KEYWORD

ヌーソロジー&シュタイナー、古神道・カタカムナ・古代ギリシャ自然哲学