9月度のテーマは
「人間型ゲシュタルトと一神教」です。
一神教はとても誤解されています。
一神教の反対語は?というと多神教と思いがちですが
真の意味において、
一神教の反対語は「偶像崇拝」なのです。
また、一神教の神と言えばヤハウェとかアッラーを思い浮かべるでしょうが
ヤハウェもアッラーも単なる読み方の一つであり
本当は「発声することもできない記号」なのです。
その名を呼ぶことすらできないのです。
これはどういうことでしょうか。
なぜ「偶像崇拝」を禁じるのか。
そして旧約聖書によれば
「わたしは全能の神である」
「あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない」
これを素直に読むと、聖書において神は「わたし」「わたし」と連発しています。
というか、神ではなく、すべて「わたし」になっています。
これって?もしかして・・・「わたし?」
そうです。
その真意は、ヌーソロジー~自分教でばっちり読み解くことができます。
いままで誰も言わなかった一神教解釈。
元クリスチャン、今はヌーソロジストの
とうしんならではの切り口で一神教を紐解いてみます。
とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。
ふらりと遊びに来て下さい。