テーマ:「思形と感性」の等化は何処行った?
今年もまたこの季節がやって来ました。上半期総集編プラス!
《7月度教室DVDラインナップ》
1:2019年は「12」な年
2:「作る自然」と「作られる自然」
3:反転の思考 時空から持続へ
4:原因論と目的論は別々の空間
2017・18年に続いて3年目となる「上半期総集編」。1月から半年間、毎月開催してきた関西ヌーソロジー教室をここらで一度振り返って、今まで取り上げてきたバラバラの知識・体験を統合する回です。
今年のテーマは「思形と感性」。年頭の1月教室では、今年は「男性性と女性性」の統合について見ていく!と宣言しておきながら、この半年間その話題については全く出ませんでした。どうした、統心? 直観を見失ったのか?
いえいえ、そうではありません。実は統心において、それは「目的論」としてやってきたのです・・・。とうしんはいま、「目的論」の中に「思形と感性」の統合を見ています。