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2021年09月号 『4次元空間再考』

~そして「横から見る(俯瞰)」から「バックに回る(顕在化)」へ~

 

「位置の等換」の年としてスタートした2021年。ψ9思形が顕在化を起こしてくるという状況は、広宣氏による「時間の負の方向性」というオコツト情報解読として道が示され、そこに共鳴・共振して活動してきた統心にもまた「負の方向性」に対する独自のビジョンが開示されつつあります。

 

「負の方向性」とは「バックに回る」ことであり、それは内なる他者性へと意識が侵入することと思われます。ケイブコンパスのψ11-12が他者側の観察子へと回るステージなのですが、統心はそれが先行(潜行)することでψ9-10の顕在化が起きてくることが分かりました。ψ11(ψ*5)が潜行して、ψ9-10(ψ*3-4)が顕在化してきます。

 

内なる他者性を目覚めさせることで、全ての二元対立(ねじれ)がその空しき反復を解消する可能性が開けてくる・・・今月号DVDではこの様な方向性を睨みつつ、前半では「4次元空間」について最新のヌーソロジー知見を一気に集めてみました。広宣氏の最新ツィートのシャワーとなりましたが、理解しようとするよりも聞き流しに徹してもらうことが今回はお勧めです。その結果、4次元空間やその顕在化に対するハードルが下がればしめたものです。

2021年09月号 『4次元空間再考』【DVD版】

~そして「横から見る(俯瞰)」から「バックに回る(顕在化)」へ~

¥3,850

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2021年09月号【オンライン視聴版】(動画視聴URL販売)

DVDではなく、「動画視聴用URLとテキストPDF」をメールでお送りします。ご視聴方法の詳細もメールでご案内します。いつでもどこでも、スマホで簡単にオンライン視聴が可能です。

 

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