~「内側の二極化」を探求する ~
「人間の意識はこの先、確実に二つのものへと分離していく」コーセン氏が語る、この意味不明の言葉を知ったのが2009年。じっとこの謎に取り組んでまもなく12年、よくぞここまで来たな・・・と思わず感慨深くなる、そんな内容を今回は語っています。
名付けて、統心流「モノポール哲学」。モノポールとは「磁気単極子」。「+だけの磁気」「-だけの磁気」を帯びた粒子のことで、「反物質」と共に、あのディラックがその存在を予言したものです。ですが、今日に至るまでその存在は確認されていません。。
以前からヌーソロジスト界隈では「人間の意識進化が進めば、モノポールが出現する!」と噂されていましたが、統心は今回、このモノポールをダイレクトに「内側の二極化」に結びつけ、変換人の心象風景を描き出し、意識進化の道程を切り開こうとしています。
また、あの「統心流・量子的成功哲学」(18年11月号)に匹敵する熱量で、多いに盛り上がるモチベーション系の語りにもなっています。統心は、あなたの中の「変換人」を産むお手伝いを致します。